Keep9

「プロガーズリンク」毎日ご苦労様です。現在日本で（おそらく）最大のリンクプロガーに成長したことをまず喜びたいと思います。わたしはこのリンクが１０００人せめて今年中に５００人の大台に乗ることを希望しています。
その上で、「忌憚のない意見」を。
ブログの最大の武器はＴＢでしょう。最初だけはその武器を大いに利用して一挙に広めましたが、今は全然その武器は使っていませんよね。ずっと思っていましたが、せめて参加ブログにでもその日に「参加ありがとう」「このリンクをぜひ何人かに広めて欲しい」という旨のＴＢを送るべきではないかと思います。あるいは、このエントリーもせっかくの参加者全員に送るようなことをしてもいいのではないでしょうか。直接のコメントではない。なんか少しづつ関連している。なんかどっかで少しづつ「繋がっている」……それがブログのいいところなのではないかと思います。もちろん迷惑ＴＢが入るような環境は阻止しないといけませんが、管理人さんの努力で、このリンクは珍しくそういうＴＢがほとんどないものに成長しました。もっと活かすべきです。

KUMA0504さんの意見に賛成しつつ：

記事をエントリーすると、コメントやTBをしてくれるやさしい仲間がいることがうれしいのですが、実は、結構この「仲間の記事を読む｣ことが物理的に難しいのだと思います。

一案ですが、一日もしくは一週間で、「この記事はぜひ他の人にも読んでほしい｣というアンケートのようなものをとって、「keep9　おすすめ記事｣として紹介するというのはどうでしょう？

仲間意識も強くなると思うのですが？

仲間がたくさんいるんだって感じられるから、もっともっと発展させたいですねっ！

トップページのTBアドレスを貼り付けてもうまくリンクしてくれなくて、賛同を表明するやり方に迷っちゃったんです。
同じような人がいるかもしれないので、確認してみてください。

皆さん御意見ありがとうございます。
>KUMA0504さん
　トラバは最近ガードがかかっているブログが増えてきてまして、一斉トラバは中々難しくなってきてます。
　賛同者の231ブログの最新エントリーにトラバを送るのは、今の管理体制では後ずさりしてしまいます。
　「せめて参加ブログにでもその日に「参加ありがとう」「このリンクをぜひ何人かに広めて欲しい」という旨のＴＢを送るべきではないかと思います。」という点は、できるだけ対応したいの思いですが　最近は、仕事の関係で時間が取れなくてどこまで対応できるかわかりませんが、そのようにしたいと思います。

>yoshi さん
「お薦め記事」ですか、検討してみます。

>さっちさん
スパム・メール及びスパム・トラバに対する処置をしてますが、さっちさんのトラバがその網にかかっていたかも知れません、再度トラバを送ってみてください。

九条を守る活動、ご苦労様です。九条が変えられると日本社会が大変なことになりかねないと危惧しています。今回は｢ブロガーズ・リンク｣の皆様にお願いがあります。｢マガ９版国民投票｣以来、｢マガジン９条｣が改憲派にも知られるようになり、｢みんなでディスカッション｣に改憲派やネット右翼が多く投稿して、半分乗っ取られたような状態で、｢泥さん｣と僕が孤軍奮闘しています。それで、護憲派ブロガーの皆様は、ご自分のブログも大事でしょうが、是非｢マガ９｣のディスカッションにも加わっていただきたいのです。過去の経験では、最低限の戦力保有は認めた上で、改憲するとアメリカの戦争に巻き込まれる、言い換えれば、｢日本を守る｣ために当面自衛隊は必要だが、｢日本が戦争しない｣ために九条も絶対必要という論法だと、うまくいきます。即時非武装を主張すると、攻められたらどうするという批判に答えられません。どうかよろしくお願いします。

森様　日々ご苦労様です。
現在ネット上の各種の論戦できる場では、改憲派と護憲派との議論が沸き起こっています。個々のブログでもそうですし、ご活躍のマガジン九条でもそうですね。ソーシャルネットのmixiの中のコミュ「九条の会mixi支部」(会員数1100人余り)も現在、論戦の応酬がおきています。
どこのポジションで活動するかは個々の判断ですが、積極的に議論に参加していくことを望みます。
　そこで賛同者に提案ですが、議論・論点整理の為のブログを、当会に併設してはどうかと考えていますがどうでしょうか。

９条擁護派は「他流試合」に弱いところがありますからね。あと、相変わらず「団結」も弱い。
手っ取り早く論戦に強くなれるように、「論点整理」必要でしょうね。「敵」だって、そんなに切れる論客がいるわけでもないし、みんな同じようなことを繰り返してるだけですが。

「論点整理」があると、有効だとは思います。
誰でも利用できる、データベースとして。

よくでる疑問に対する一問一答式のものと、「改憲の歴史的系譜」などもあると、改憲の真の狙いが見えやすくなってくる、と思いますね。

当会が使っているMovable Typeの優れたところは、ブログを幾つも連結していけるのです。

さて論点整理ブログは、どういう内容がいいのでしょうか「一問一答」「改憲の歴史的系譜」・・・。
管理画面に入って投稿していただく方を増員することも考えています。
ブログの設定に必要な参考サイト、資料などありますでしょうか。御教示ください。