2014年新年のご挨拶

特定機密保護法が国会で成立しました
市民が発言できない社会にしようとしています
基本的人権と九条をなきものにしようとしています
「九条守ろう」と萎縮することなくさらに大きく発信していきましょう

集団的自衛権行使狙う安倍内閣を包囲 九条の会がアピール発表

「九条の会」呼びかけ人の大江健三郎(作家)、奥平康弘(憲法研究者)、澤地久枝(作家)の3氏は7日、都内で記者会見し、「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」と題するアピールを発表しました。解釈変更によって集団的自衛権行使を可能にすることを狙う安倍政権を批判し、「草の根からの世論で包囲し、この暴走を阻むための行動にたちあがりましょう」とよびかけています。

アピールでは、安倍首相は、「集団的自衛権行使に関する憲法解釈を転換し、『戦争する国』をめざして暴走を開始している」と指摘。この企てを、国会の発議や国民投票の手続きをへずに閣議決定だけで実現しようとしていることにふれ、「立憲主義を根本からつき崩すものであり、とうてい容認することはできない」と強調しています。

大江氏は、「安倍首相は(改憲を)『歴史的使命』と言うが根拠はない。私たちは7000以上の会があり、その参加者たちがどうしても(9条を)守らなければならないと使命を持っていることの方が確かな事実だ」と語りました。

奥平氏は、平和国家を維持するという国民の運動のなかで、憲法9条が守られてきたと指摘。改憲発議要件を緩和する96条改定への批判が高まるなかで、「なし崩し的に(憲法を)壊していこうという姿が見え始めている」と述べました。

澤地氏は、憲法9条をそのままにして集団的自衛権の行使を認めることは「形容矛盾で、日本語というものがこれほどばかにされたことはかつてない」と述べました。

記者会見では、事務局長の小森陽一氏が11月16日に東京都千代田区の日本教育会館で、全国の草の根「九条の会」の第5回全国交流・討論集会を開くことも発表しました。

「九条の会」サイトにはまだ掲載がないようです。「しんぶん赤旗」サイトから引用しました。

2013年新年のご挨拶

暮れの総選挙で残念なことに主として九条と基本的人権をターゲットにしている改憲勢力が多数を占めました

しっかりと目を開いて
前を向いて
決してあきらめないで
粘り強く九条を守る声を拡げていきましょう

全国で進展する「反原発」のアクション

マガジン9「日本全国デモ情報」 に日程が載っていました。紹介します。

7月6日(金)

  • 緊急! 大飯原発3号基を停止せよ! 首相官邸前抗議
  • 北海道庁前 反原発抗議行動

7月7日(土)

  • NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 5(代々木公園)

7月8日(日)

  • 原発ゼロ!にいがた県民大集会
  • 脱原発デモ@滋賀・琵琶湖
  • 放射能はいらねぇ!仮装!変身!
    七夕デモンストレーション inくにたち~星はなんでも知っているぜぇ!

7月14日(土)

  • 7.14さよなら原発群馬アクション

7月15日(日)

  • 右から考える脱原発集会&デモ in 大阪
  • 脱原発デモ名古屋

7月16日(月・祝)

  • さようなら原発10万人集会(代々木公園)
  • さよなら原発7・16福岡集会

7月28日(土)

  • 脱原発中野もパレード

7月29日(日)

  • 脱原発と平和を求める市民デモ16:00~17:30/雨天決行/集合:武蔵野市役所隣り市民公園(市民公園から三鷹駅までを往復します)/持ち物:プラカード、ゼッケンなどアピールグッズ、マスカラなど鳴り物。帽子、飲み物もお忘れなく/主催:脱原発と平和を武蔵野市からすすめる市民の会/連絡先:0422-36-0415(砂川)次回の日程:8月19日(日)16時~
  • 脱原発国会大包囲(日比谷公園)

毎週水曜日

  • 再稼働の黒幕は誰だ!経団連前アクション「電力が不足して生産がストップしたら責任をとれ」と滋賀知事らを脅したのは、財界だ。原発メーカー・電力・銀行らの元締めが経団連。経団連は、原発で大儲けしてきたが、事故後も、再稼働をすすめるのに必死だ。銀行は、東電や関電の融資の条件に、再稼働を求めた。原発メーカーの日立など3社は、原発輸出をすすめる。経団連に、福島事故を起こした責任を追及するときです。毎週水曜日、18:30〜19:30、プラカードなどを持ち込み、市民の声を伝えませんか

2012年新年のご挨拶

2012Keep9

事故が起これば数百年も汚染し続ける原子力発電所の稼働に反対すること,そして核兵器を製造しうる六カ所村のウラン濃縮とプルトニウム抽出の再処理施設稼働に反対することが,九条を守ることにつながります

地震列島に原子力発電所は不要です!

加藤周一さんのドキュメンタリー映画 「しかし それだけではない~加藤周一 幽霊と語る~」が完成

メール配信された内容を以下に紹介します。

各地の九条の会のみなさまへ

「九条の会」呼びかけ人の加藤周一さんのドキュメンタリー映画
「しかし それだけではない~加藤周一 幽霊と語る~」が完成しました。
スタッフが全員ボランティアで最後の3年間の言葉を撮りました。

「幽霊は意見を変えない。その変わらぬ意見からこの世界を批評する」九条の会での発言、戦死した親友、早世した源実朝、反戦を貫き通した渡辺一夫、「地には平和を」とラテン語をベンチに刻んで立ち去った未知の人など、加藤さんの「精神の対話」を記録しました。

スタジオジブリの協力で、2月27日から2週間、渋谷のシネマ・アンジェリカで上映することになりました。
ぜひご覧下さい。

各地の九条の会、大学などで自主上映ができるよう準備しています。
自主上映を希望するグループには、DVDをレンタルします。
貸出料金は30人以下は3万円、それ以上は5万円を予定しています。(上映時の入場料の設定は自由です)
web@eizoudocument.com までメールでお申込みください。

加藤周一映画製作実行委員会 桜井均(九条を記録する会 / 映像ドキュメント.com)