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2007年05月29日

賛同表明をしたブログ[156]

0383■あさみの想い綴り

投稿者 Mr.Q : 07:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月23日

賛同表明をしたブログ[155]

0382■風の「夢から覚めた夢」
0381■人工樂園

投稿者 Mr.Q : 13:05 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月19日

賛同表明をしたブログ[154]

0380■フーテンのだいだい憂鬱なブログ
0379■onefineday
0378■Postman Blues

投稿者 Mr.Q : 17:18 | コメント (1) | トラックバック

2007年05月14日

賛同表明をしたブログ[153]

0377■小さな自然と大きな世間 行きつ戻りつ考える
0376■憲法問題とキリスト教会

投稿者 Mr.Q : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月12日

国民投票法 NO!!! 九条守れの声束ね闘い抜こう!

 九条改憲と地続きの改憲手続き法案である国民投票法案が、参院憲法特別委員会で、自公と民主の合意で採決に付され、与党のみの賛成で強行可決されました。与党は、週明け14日の参院本会議での成立をねらい、民主党もこれを容認しています。

 共産党の参議院議員仁比氏は安倍首相への質問で、自民党内で作成された改憲へのスケジュール表をつきつけました。今年五月の手続き法成立を起点に2011年夏の改憲案発議、同年秋には国民投票という改憲への工程がこと細かに書かれています。長くてもあと五年程度の安倍首相の在任中に改憲を実行するためには、今国会での手続き法成立が不可欠というのが、改憲派の切迫した事情です。

 今後は「在任中の改憲」を公言する安倍晋三首相と改憲派の執念に、正面から闘う「九条を守る」陣地の構築が必要です。

 国民の過半数の反対があれば、現憲法は守れます。

 いよいよ、過半数の世論をつくる規模の運動に本格的に取り組まなければなりません。「九条を守ろう」決意した我々人一人のブロガーが、どういう活動をネットの中で展開できるのか  意見をよせあいましょう。

 日本の未来が問われる この歴史の分岐点にあって 共に闘い抜きましょう。
 

投稿者 Mr.Q : 18:02 | コメント (1) | トラックバック

2007年05月11日

クローズアップ現代 9条を語れ 憲法は今

クローズアップ現代 9条を語れ 憲法は今 1
http://www.youtube.com/watch?v=Wsg0hCzeVqY&mode=related&search=

クローズアップ現代 9条を語れ 憲法は今 2
http://www.youtube.com/watch?v=noj6acxcGZY&mode=related&search=

クローズアップ現代 9条を語れ 憲法は今 3
http://www.youtube.com/watch?v=AzoiBV9E6gw&mode=related&search=

投稿者 Mr.Q : 06:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月08日

賛同表明をしたブログ[152]

0375■ゴミウヨク焼却党本部
0374■暗闇の中でマーラーを聴け!

投稿者 Mr.Q : 08:25 | コメント (1) | トラックバック

2007年05月03日

賛同表明をしたブログ[151]

0373■HIROのBON日記
0372■9条を世界に
0371■黄昏石狩日記
0370■kayophoto info

投稿者 Mr.Q : 20:29 | コメント (1) | トラックバック

2007年05月02日

今晩放送「NHK総合 その時 歴史が動いた」・・・「憲法九条 平和への闘争 」

NHK総合 その時 歴史が動いた 第287回
憲法施行60年 特集
憲法九条 平和への闘争 ~1950年代 改憲・護憲論~
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html
平成19年5月2日 (水) 22:30~23:29 総合

日本国憲法施行から60年。この間、「戦争放棄、戦力不保持」を定めた第九条の理念と、今や世界有数の軍備を持つにいたった現実について様々な議論が行われてきた。
冷戦下、吉田政権は独立をめぐるアメリカとの駆け引きの中で、再軍備要求を受け入れる。しかし、それは九条との矛盾を生み、その結果、2つの勢力が形成される。
憲法で軍備を認めるよう九条改正をめざす「改憲勢力」、そして、九条の平和主義を守ろうとする「護憲勢力」。
この対立は、岸内閣が進める日米安保条約の改定をめぐり過熱する。岸は不平等な内容を改正して世論の支持を得て、その後、改憲を進める構想を抱いていた。
しかし、護憲勢力は、安保改正は日本を戦争に巻き込むことにつながると反発。この訴えは、核実験や駐留米軍に対する反戦運動の高まりのなか、国民の戦争への不安に火をつけ、戦後最大の国民運動に発展する。
結局、新安保条約は成立するが、その直後に岸は退陣。その後組閣した池田首相は「憲法改正は今考えていない」と発言。改憲・護憲論争は収束し、この改憲に対する姿勢はその後の内閣にも引き継がれていく。
番組では、憲法九条をめぐり改憲・護憲論争が火花を散らせた、憲法施行から安保闘争までを描く。

投稿者 Mr.Q : 11:27 | コメント (0) | トラックバック